こんにちは!大木です。

ここ連日、マーケティングに関するセミナーの動画が
繰り返し共有され、その重要さが何度も説かれています。

 

それだけ、マーケティングという視点が
ビジネスにおいて重要だという事の現れですが、
ひとつ、気になった話があります。

それは、僕ら個人事業主にとって、
「価格競争」は最後の手段だということです。

 

値段の下げ合いになった場合、
当然ながら、資本力のある大手が有利になります。

 

例えば、月間1000万円の値下げにも耐えられる大手が
月間50万や100万の売上利益で回している個人を潰す場合、
利益を度外視して、その商品を徹底マークすれば可能です。

Amazonやメルカリでは、価格競争は自然と皆考えますが、
安易に手を染めると、利益が減る一方。

 

逆に、資本力のある大手は、零細企業が値下げ競争で瘦せ細ったり
その値下げをした商品を刈り取った後、値段が戻ってきたところで
高い値段で売るなど、資金を長期間寝かせることが可能になります。

 

つまり、どうやっても不利になる。

だからこそ個人事業や零細企業は、
いかに最初から、競争の無い世界で戦うかというのが
基本中の基本になります。

 

どんなに素晴らしい品質の商品やサービスを用意しても、
全く同じものを用意されて価格競争に巻き込まれたら
値段の力には、絶対に勝てません。

それだけ、人は商品の選択において、
まず自分の予算、価格から線引きをしています。

 

情報を売る、ブランドを売るという視点で考える時も、
お金が他のものに置き換わるだけで、考え方は同じです。

採算度外視のサービスを特典に付けて何かを販売する時も、
自分の時間や労力を過剰に付け続けると、
売れば売る程、自分自身が疲弊していくことになります。

 

だからこそ、高額のバックエンドを用意して回収するか、
沢山売れてもレバレッジが効く形での価値提供を
考えていかなければいけない。

 

もちろん、ゼロから最初の実績を挙げる上では
ケチなことばかり考えてはいられませんが、
規模拡大を進める上では、過剰サービス合戦以外を考えないと
安易に値下げに走る事業主と、同じ思考のままです。

 

自分も今後色々な形でセールスを行っていきますが、
この辺りのことは、常に気を付けておきたいと思います。

 
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こんにちは!大木です。

 

今朝届いたコンテンツは

「マーケティング講座」の第二部でした。

 

これは主催者の三浦さんが
過去に販売したコンテンツモンスターという教材の
特典コミュニティ内の勉強会の映像です。

 

一般的なマーケティング理論を
インターネットビジネスのセールスに使うと
具体的に、どのような使い方になるのか?

という点について、解説されていました。

 

途中で紹介される「イノベーター理論」は
経営学の世界では有名な顧客を分類する考え方で

 

・イノベーター:
情報感度が世間の一般的価値観から
外れるくらい高い人。コアファン。

・アーリーアダプター:
情報収集を自ら行う人。3-4回に一度は商品を買う。

・アーリーマジョリティー:
比較的慎重な人。

・レイトマジョリティー:
懐疑的で、周囲が皆触れたり
購入して初めて、と同じ選択をする人

・ラガード
最も保守的な人。ここを相手に商売はすべきでない。

 

このそれぞれに対して、具体的に何をするべきか、
どんな言葉を投げかけるべきかというコンテンツでした。

 

昔、何かの本か話で、こういう概念があること自体は
記憶にあったような気もします。

 

ただ、実際にメールマーケティングをする上で
考えている人が、果たしてどれくらいいただろうか?

 

そう思いつつも、実際に解説を聞いてみたり
そのアプローチを詳しく説明されると、

「確かにそうだよな」
「これなら欲しくなるよなー」

と納得させられることばかり。

 

僕は基本的に、こういう経営理論を振りかざして
偉そうに説教したり、武装する人が大嫌いです。

それは、大半の人が実際に身銭を切って
商売をやっていなかったりして、何を言われても
ただの自己啓発の延長にしか聞こえないから。

 

でも三浦さんの場合は、勉強して体系化をした上で、
僕らに必要な最低限の部分だけにあえて絞り、
しっかりと実践して結果を出した上での話をしています。

 

「これくらい、考えるのは当たり前だよ」

そんな無言のメッセージもピリッと伝わってきます。

 

実は、今まで読んだあの人のメルマガも
この人のメルマガも、このマーケティング理論の
ギミックがあったんじゃないだろうか?

もしくは、無意識の内にやっている
天才肌の発信者だったのではないだろうか?

 

そうやって紐解いたり、他人の技をパクる上でも、
マーケティングの視点と知識は重要だと思います。

 

僕がBOSの一番すごいなと思う点は、
ビジネスで必要な思考や考え方の節々を、
1から10まで話すのではなく、

「インターネットビジネスで、成果を挙げる」

この一点に、話すテーマをかなり絞っている点です。

 

ネットビジネスを始める大半の人が、最初は個人事業。

一日も早く飯を食って行かなければいけない、
自分の人生を切り開いていかなければいけない。

 

だから、本質的なものだとは分かっているけど、
本当に必要なことだけを最短で効率良く学んで、
日々の活動に昇華していかなければいけない。

そのニーズに完全にカスタマイズされている
ビジネスを学ぶ講座は、これ以外にはありません。

 

メールマーケティングの話に関しては、
セールスを始めるなら、来週からでも明日からでも、
すぐに実践することができます。

今回の話だけではなく、これまで学んできた全てを
日々の発信や物販の取り組みなどに役立てていき、
売上を上げることに繋げていきます。

 

7月から半年間受講してきたBOSの講座も、
気が付けば、残り3週間を過ぎました。

明日以降に届く日刊メールやコンテンツも、
引き続き、楽しみにしたいと思います。

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こんにちは、大木です。

先日記事に挙げた、
MECE=「漏れを無くす」の活動ですが、
色々な方のアウトプットを読みました。

 

その結果、もう少し具体的に
自分の活動に落とし込まないと
意味が無いなと思うようになり、

 

今回は、ブックオフの活動に対して
漏れを無くすにはどうしたらいいか、
という視点で考えてみたいと思います。

 

 

ブックオフにある商品には

・文庫
・新書
・単行本
・雑誌
・ライトノベル
・コミック

本だけでもこれだけあります。

 

そして、すべてにおいて

・最安値の商品(108円や200円)
・プロパー商品(最初の設定価格 大体新品価格の半額)

という区分けがされてあります。

 

また、基本的に棚に商品が十分に供給されるまで
1ヶ月近い時間が必要になる為、

 

・一ヶ月かけてすべての店舗を回る
・全ての棚の、全ての利益が出る商品を回収する

 

というのが、理屈の上では
最も漏れの無い仕入れになります。

 

 

ただ、全ての棚の利益の出る本を
漏れなく調べるのは時間的に難しいです。

 

なので、取れる可能性の高い棚を絞って
優先的に調べて、すぐに次の店に行く為、
実際のところは、ダダ漏れな状態。

 

つまり、漏れのない仕入れをする為には
人を雇い、一ヶ月かけて担当エリアや担当店舗を
完全に抑えてもらうような形になると思います。

 

 

ただ、普通に仕事を頼もうとしても、
ブックオフで仕入れを頻繁にしたい人は
転売で生計を立てて行きたい人がほとんど。

 

そんな都合の良いことをしてくれる人が
そう簡単に見つかることはありません。

 

 

僕の考える候補手段としては

 

・仕入れの練習、コンサルという位置付けで
期間限定で、仕入れを代行してもらう

 

・転売のプレイヤーとしてではなく、
あくまでも「ネットの古本屋店主」として
読書会界隈でアナログに人の繋がりを増やし、
本を家庭やブックオフから救済する
社会貢献活動として協力者を募る

 

・梱包発送する本全てにチラシを入れ、
「メルカリなどで本をより高く売ろう」
などの提案で、消費者から売る側に育成する

 

というのが思い浮かびます。

 

ただ、これまでの経験から考えると、
そういう自分のやり方をゼロから考えるよりも
既存のものをパクるのが一番大事だと思うので、

 

まずはAmazon上で大手の古本屋さん

・バリューブックス
・ネットオフ

あたりから本を実際に購入したり
ダミーで本の買取をお願いしたりして
具体的に何をやっているか全部調べるところから
地道にやっていきたいと思います。

 

バリューブックスという会社は、
元々社長さんはせどりをやっていて、
それを友人と協力してどんどん規模を拡大し
今の形になったというインタビュー記事があります。
https://www.e-aidem.com/ch/jimocoro/entry/nakano04

 

せどりは転売の一環でイメージが悪いと言われていますが、
結局のところ

・取り組む姿勢や理念
・ビジネスモデル
・実績

次第なので、せどりや転売自体のせいではなく、
何かあれこれ言われるとしたら、自分の責任なんですよね。

 

「漏れの無いビジネス」を追求することは、
どんなテーマでも、そこにつながっていくので、
日々の活動を続ける一方で、目を向けていきます!

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こんにちは、大木です。

 

今朝、BEC Online School事務局から届いたコンテンツは

「MECEワークショップ」

 

内容を要約すると、何かを企画・実行する際に
「漏れを無くす」ための思考法に関するワークショップです。

 

具体的な事例としては

 

・プレゼントを贈る際

・今日の飯は何にしようか考える際

・アフィリエイトの特典を考える際

 

などが挙げられ、このケーススタディや
質疑応答にかなりの時間が費やされていました。

 

僕らの活動に落とし込む場合、

物販では複数の販売チャネルを漏れなくカバーしたり、
情報発信なら年代や性別を漏れなくカバーしたり、

といったところでしょうか?

 

恐らく、こういうざっくりしたことよりも、
何か企画を打ったりセールスをする際に
一番必要になる思考だと思います。

 

最近は色々なところで、発信者同士が協力し、
異なる層のお客さんを漏れなく取り組もう
という傾向が色々なところで見られます。

 

自分がネットビジネスをやる上で
一つの役割は、リアルビジネスをしている人と
色々な形で接点を持ってきたことだと思っているので、

サイトやSNSなど、色々な媒体を通じて
一人でも多くの人に、個人ビジネスの面白さや
可能性を感じてもらえる発信をしていきたいと思います。

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前職では、半導体の露光機の修理作業をしていました。

 

露光機とは、ざっくり言うと、
皆さんが携帯電話で使っているような半導体の基盤を、
レーザーで焼いて配線パターンを作る装置のことです。

 

このレーザーは、最初はただの帯状の状態なのですが、

レチクルという、帯状のレーザーを卍みたいに
ある細かいパターンの光に分解するする部品と、

ウェハという、レーザーを最終的に当てて、基板の元になる
クレープみたいな丸い板を載せる部品があります。

 

参考図:ウエハー・レチクルステージの同期イメージ

 

で、いざ故障が起きて客先に駆け付けると、
まずこういった部品の中で、どれが壊れているかを
切り分ける作業を最初に行うことになります。

 

何も知らない内は、基盤を開いて、
配線を一本一本、通電して確認していくしかありません。

 

しかし、ベテランの技術者になると、
いちいちそんなことをしなくても、
装置のある挙動を見ただけで、問題が分かるようになります。

 

この「問題を切り分ける」というのは
自分でビジネスをやる上でも、非常に大事なことです。

 

・自分に何が向いているのか?

・どんな目標を立てて、何に取り組むのか?

 

というのは、自分の手持ちの資源や目的を
一つ一つ切り分けて、整理していかないと見えてきません。

 

 

・一日に、作業時間はどれくらい使えるのか?

・自分は、どんな作業なら楽しいと思えるのか?
 どんなことなら、苦痛を最小限に抑えられるのか?

・今すぐ成果が欲しいのか?数か月報酬無しでも耐えられるか?

・ライバルはどれくらいいるのか?

・読者を増やすために、使える手段はあるのか?

・金はいくらまで使えるのか?

・どれくらい、頼れる人や指導者がいるのか?

・どこまで行ったら辞めるのか?

 

 

転売に関して言えば、成果が出るのは圧倒的に早いですが
「不労収入」「自動収入」を目標に掲げるなら
Youtubeやアドセンスのサイト運営を最初から選んだ方がいいです。

 

また、年収1億円以上を狙うなら、難易度が高くても
「儲かる系」の分野に手を出さないと難しくなります。

 

また、年間の売上が10億を超えてくると
この業界で専業で1人でやっている人はほぼ居ないらしいので、
人を雇ったり、最初から違う業態を選ぶ必要が出てきます。

 

 

目標によって、やることは全然変わってくるので、
困った時や、今後の計画を考える時も
問題の切り分けを、是非意識してみてください!

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