基準値を知ることが、その人に近づく最短ルート

先日、aikoさんが骨折したという
以下の記事がシェアされたのですが、

BEC3.5期のメンバーの一人が、
まさにこの骨折翌日のライブを
見に行ってたそうです。

■aiko、ツアー中に左足骨折していた
プロ根性で完遂「骨折するほど楽しかったです!」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170908-00000303-oric-ent

 

骨折しながらツアー決行するのが
一体どれくらい凄いことかは
ライブの現場に行ったことがほとんどないので
想像でしか分からないのですが、

歌うのって、それ自体が
物凄いエネルギーを使うじゃないですか。

おまけに、数千人とか
数万人とかのエネルギーを浴びながら
十曲とか二十曲とか歌うわけじゃないですか。

おまけに、曲と曲の間には
MCの時間があるわけじゃないですか。

僕が歌う立場だったら、歌のことよりも
フリートークのネタがスベったりしてしまったら
どうやって挽回しようとか想像してしまいます。

だから、aikoさんが
骨折を隠してツアー完遂したのは
本当に凄いと思うんですよ。

僕がこれを読んで思い出すのは、
中学時代、まだサッカー日本代表の現役だった
中田英寿さんが、何かのテレビ番組で
ポロリと発言していたことについてです。

これは強烈に印象に残っているので、
先日、記事の内容に添えてアウトプットさせて頂きました。

サッカー元日本代表の中田英寿選手が

「ケガをしても、風邪を引いても、
試合に出てチームの力になれる限り、
絶対に試合に出る」

みたいな事を話していたのを聞いて以来、
学生時代の野球の練習や、社会人なりたての仕事で
体調不良時に踏ん張る力になったのを思い出します。

どんな競技でも、練習に求めるもの、
試合に求めるもの、目指すもの、
みんなそれぞれ、基準値が違うじゃないですか。

越えるべき対象がいるなら、
少しでもその人の側に近づいて、
ひとつでも多くの基準値を漁りにいきます。

社会人時代にこれは強く感じたことですが、
どんなに素材がキラキラしている人でも、
基準値の高い上司の下で育てられないと、伸びません。

職場によっては、売上やノルマが厳しかったりして
部署のエース社員が売上を挙げる現場から離れられず、
マネジメントや部下の育成に全く手がかけられない、
なんてことがあったりします。

僕は新卒では大企業推奨派ですが、理由は

・売上を挙げる力
・論理的に物事を考え相手に伝える力
・相手の気持ちを推し量って言葉や行動を選ぶ力

これら社会人の基礎的な力を
できるだけ高い水準で身に付けるためには

・それが身についている先輩や上司が多くいる
・教育や育成にリソースを回す余力(売上)があり
 体制が整っている

可能な限り、そういう環境に
身を置けた方が、後々困らないからです。

そして、業界にもよりますが、会社の規模が大きくなると
取引先になり得る企業の人以外と関わる直接の理由が無い為、
普段、知り合ったり友達になる機会が、ほとんどありません。

囲碁とかやってると、たまーに
電通やフジテレビの人とか碁会所来ることありますが
趣味以外のことで縁がある事は、ほとんど無いです。

だから、講座を主宰している
三浦さんみたいに、

「博報堂に13年間勤め、
第一線で活躍したにも関わらず
個人ビジネスの世界に降りてくる」

というケースは、非常に珍しいです。

同じような人は
二度と出てこないんじゃないかな。

だから、どんなに高いお金を積んでも、

「三浦さんの言葉を浴びたい」
「三浦さんの基準値を知りたい」
「仕事のやり方や考え方を知りたい」
「コミュニケーションの極意を知りたい」

という人がいるのは、
不思議なことではありません。

本来、会いたい人や学びたい人がいたところで、
どんなにお金を積んだとしても、関係が無ければ
会話の一言すらできないのが普通だから。

お金を投資して、誰よりも努力をすれば、
発信者やリーダーと繋がる道が
「誰にでも」「平等に」用意されている。

そんな環境が今目の前にあることに
今はただ、感謝して、一日一日を
頑張っていきたいと思います。

—-

メールマガジンを配信しています。
無料登録は⇒こちら

—-

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す