意識を持っていかれるバイブル【BEC Online School】

こんにちは、大木です。

アニメやドラマでは、師匠や崇めるものが
ストーリーの都合上、お約束のように出現しますが、
田舎で育った当時の自分には、そんな都合の良い人が
彗星のごとく現れることはありません。

 

しかし、今や本もネットで変える時代になり、
古今東西の教えが、PDFやYoutubeの動画によって
世界中にバラまかれる、良い時代になりました。

 

今回届いたコンテンツは、本人と会えなくても
師と崇める人から教えを請い、指針となるバイブルを
しゃぶりつくす方法というものです。

 

題して

「バイブルをしゃぶり尽くせ!」

(↑そのまんまですね。すいません。。。)

 

コンテンツの概要は、三浦さんがこれまでビジネスをやる上で
バイブルとしてきた教材を、一体どうやって、
どれほどのレベルでインプットしていたのか?
その全容が解説されています。

 

方法自体を言ってしまうと、ただの中身のネタバレなので、
今回は、そもそも、「バイブルとは何か」という点について。

 

三浦さんの定義では、バイブルとは

・読んだり聞いていても疲れないもの
・触れていて眠くならないもの
・すっと入ってくるもの

という表現をされています。

 

私もそれに該当するコンテンツを
過去の経験から考えてみたのですが、

実際にバイブルのごとく吸収していたコンテンツを
思い出してみると、上記に加えて、

「強制的に、そこから学ぼうと意識が持っていかれるもの」

というポイントが挙がると思います。

 

要は、勉強する気が全然無かった状態でも、無理のない形で、
聞いていて強制的にモチベーションが挙がってくるというものです。

 

 

これを最近、強く感じたのは、今から数年前、
サバイバルゲームに招待されて、前泊で千葉に向かった時です。

 

会場が成田の奥地の為、当日は千葉の東横インに宿泊したのですが、
戦の前日で無性にムラムラしていた為、ホテルに設置してある
有料のビデオカードを購入し、その手のチャンネル視聴を試みました。

 

すると、操作を誤ってしまい、テレビの画面に現れたのは、
いかがわしい類の動画ではなく、

「プロジェクトX」でした。

 

中島みゆきの音楽が流れ、熟女に興味は無いと
自分でツッコミを入れたのもつかの間、

 

「起死回生の突破口 魔法のラーメン 82億食の奇跡」

 

という副題が現れ、深夜の東横インの一室にて、
ラーメン激戦区の時代に日清食品が、当時初のカップに格納された
「カップラーメン」を開発するまでの物語が始まりました。

 

 

・カップの形に合わせた麺は、中まで火が通らない!
 形を変え、材料を変え、繰り返される実験の数々!

・毎日毎日、試食のラーメン以外を食べることができない!
 一日数十回の試食!次々と体重が減っていくメンバー達!

・逆境の中、食品加工の限界に挑む、
 社長と若き技術者達!

 

 

一気に、熱い技術者達のストーリーに引き込まれてしまったのです。

 

結果として、よこしまな気持ちは完全に消え去ってしまい、
家に帰宅した後も、区内の図書館でプロジェクトXを、
しばらくの間、むさぼるように見続ける日々が続きました。

 

 

今は技術系の仕事とは全く無縁の状態ですが、

「あれだけ、ひとつの製品に自分のすべてを懸けている人達が
僕らの先祖にいる以上、文章にしても、コンテンツを作るにしても、
適当なものを発信しちゃいけない」

というのは、無意識の内にあると思います。

 

 

今後もまた違うバイブルとなる教材に触れていきますが、
その時も、表層をなぞるのではなく、その教材の根底にある
思いや哲学みたいなものを吸収していくようにしたいと思います。

 

遅い時間だけど、カップ麺投入して、もうひと踏ん張り。

 

 

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