問題を切り分けて考える

前職では、半導体の露光機の修理作業をしていました。

 

露光機とは、ざっくり言うと、
皆さんが携帯電話で使っているような半導体の基盤を、
レーザーで焼いて配線パターンを作る装置のことです。

 

このレーザーは、最初はただの帯状の状態なのですが、

レチクルという、帯状のレーザーを卍みたいに
ある細かいパターンの光に分解するする部品と、

ウェハという、レーザーを最終的に当てて、基板の元になる
クレープみたいな丸い板を載せる部品があります。

 

参考図:ウエハー・レチクルステージの同期イメージ

 

で、いざ故障が起きて客先に駆け付けると、
まずこういった部品の中で、どれが壊れているかを
切り分ける作業を最初に行うことになります。

 

何も知らない内は、基盤を開いて、
配線を一本一本、通電して確認していくしかありません。

 

しかし、ベテランの技術者になると、
いちいちそんなことをしなくても、
装置のある挙動を見ただけで、問題が分かるようになります。

 

この「問題を切り分ける」というのは
自分でビジネスをやる上でも、非常に大事なことです。

 

・自分に何が向いているのか?

・どんな目標を立てて、何に取り組むのか?

 

というのは、自分の手持ちの資源や目的を
一つ一つ切り分けて、整理していかないと見えてきません。

 

 

・一日に、作業時間はどれくらい使えるのか?

・自分は、どんな作業なら楽しいと思えるのか?
 どんなことなら、苦痛を最小限に抑えられるのか?

・今すぐ成果が欲しいのか?数か月報酬無しでも耐えられるか?

・ライバルはどれくらいいるのか?

・読者を増やすために、使える手段はあるのか?

・金はいくらまで使えるのか?

・どれくらい、頼れる人や指導者がいるのか?

・どこまで行ったら辞めるのか?

 

 

転売に関して言えば、成果が出るのは圧倒的に早いですが
「不労収入」「自動収入」を目標に掲げるなら
Youtubeやアドセンスのサイト運営を最初から選んだ方がいいです。

 

また、年収1億円以上を狙うなら、難易度が高くても
「儲かる系」の分野に手を出さないと難しくなります。

 

また、年間の売上が10億を超えてくると
この業界で専業で1人でやっている人はほぼ居ないらしいので、
人を雇ったり、最初から違う業態を選ぶ必要が出てきます。

 

 

目標によって、やることは全然変わってくるので、
困った時や、今後の計画を考える時も
問題の切り分けを、是非意識してみてください!

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