自由について本気出して考えてみたら【BEC Online School】

こんにちは!大木です。

現在所属しているコミュニティ、BEC3.5期では
週報や月報を有志で提出するタイミングがあります。

 

毎回、何かしら上手くいかないことが出てきますが、
それを単に、来週こそは頑張ろうと同じ目標を立てても、
根本的な解決にならず、意味がありません。

 

何故うまくいかなかったのか、
何が問題の根本的な要素なのか、
それを考えて、初めて的確な対策ができます。

 

会社にいても、結果を出す人は2タイプしかいません。

・事前に徹底的に対策を考えて臨む人
・圧倒的な行動量で失敗をしまくり、修正を無限に繰り返す人

理想は前者ですが、実際は後者のアプローチがほとんど。

故に「何故」を何度も考えることが重要になります。

 

今朝届いたコンテンツは
「MECEワークショップ」
という、この「何故」を繰り返すことで
ビジネスの課題を明らかにするワークショップ映像。

 

コンテンツ内では、具体的な受講者の事例集が
数えきれないほど発表&レビューされており、
自分の活動に落とし込めるところが満載でした。

 

ここでのテーマは

「稼ぎが停滞している理由」
「稼ぎが爆発しない理由」

などが主でしたが、

 

昔、同じ手法を、元ネタはトヨタ生産方式なんですが

「言葉の定義を掘り起こす」

というテーマで教えてもらった記憶があります。

 

 

情報発信をする上で、言葉の重みや切れ味は重要です。

 

「自由になりましょう」と一言放つにしても

 

自由に対して明確な定義を持っているのと
借り物の言葉を使っているのでは、伝わるものが違う。

 

・自由とは何か?

1.選択肢が増えること
→何故?
→選べるという事実に快感を感じるから
→何故?
→主導権を握っているから
→何故?
→支配するということ自体が欲求を満たしてくれるから
→何故?
→支配されることの苦しみを分かっているからこそ、
そういう人たちに対して主導権を握ることの快感をより感じられる
→何故?
→人が欲しいと思うものにこそ、人は価値を感じるから

結論1:
自由とは選択肢であり、皆が欲しいと思うからこそ価値が生まれる

 

2.制限のある環境から無い環境に移ること
→何故?
→人から何かをコントロールされているのは不快だから
→何故?
→自分の思い通りにならないのは、精神的に苦痛を感じるから
→何故?
→頭が拒否反応を示すと、それだけでエネルギーを削がれるから
→何故?
→原理はよく分からないけど、過去の仕事や勉強の経験から、
頭というものはそういう風にできているから
→何故?
→人間は、選択・拒否そのものにエネルギーを使っているから

結論2:
自由とは、人間によって生み出されるものである

 

3.あくまでも他人から見た認識、概念である
→何故?
→形の無いものだから
→何故?
→証拠がない上に、主観的なものだから
→何故?
→人は、誰にもなれないし、相手もまた、自分にはなれないから
→何故?
→そうやって、別の個体としてこの世に産み落とされてきたから
→何故?
→自然の摂理であり、人間が関与していることではない

結論3:
自由とは、人間の力を超えたものによって生まれた、
どうにもできない面を持っている

 

結論まとめ:

自由とは、人のエネルギーを伴った選択肢であり、
人が何かを欲する気持ちから生まれたものである。

だから、自由になりたければ、人間を理解する必要があり、
より多くの人の心を動かせる人間が、一番自由になれる。

 

だから、情報発信をしよう!(←ちょっと、取って付けた感)

 

という感じでしょうか。

 

 

こういったワークを

・努力とは何か

・成功とは何か

・愛とは何か

・失敗とは何か

と繰り返していくと、
段々、言葉の厚みが出てくると思います。

 

いきなりあらゆる言葉をカバーするのは
自分も難しいと思っていますが、情報発信をする上で
自分の使う言葉に違和感を感じる時は度々あります。

 

人を幸せにするとか言っちゃってるけど、

自分にとっての幸せって何なんだろう?

 

今後、自分の使う言葉に違和感を感じた時には、
この「何故」の深堀をやってみたいと思います。

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