老後にいくら必要か、資産したことがありますか?

 

こんにちは!大木です。

 

先日、BEC3.5期の勉強会で
講師として来ていただいた茂呂さん主導で
目標設定のワークショップがありました。

 

その中で、ひとつ、
すごく気にかかった言葉があります。

 

「この中で、1億円の貯金を
自分が貯められると思う人はいますか?」

 

誰一人手が挙がりません。

 

すかさず、こんなコメントが入ります。

 

「皆さん、それでいいんですか?
老後には6000万くらい必要ですよ?」

 

その時はピンと来なかったのですが、
帰宅後、ざっくり計算をしてみた結果、
けっこうエグい事実が分かります。

 

一般的に、仕事で定年を迎えるとした場合、
それが60歳ということで考えます。

 

一応、最悪のシュミレーションということで

 

・仕事はもう無い

・夫婦同居

・二人とも健康で90歳まで生きる

・家賃は賃貸で支払う

・ベーシックインカムとか
お金の要らない世界到来とか
そういう出来事が一切起こっていない

 

という前提で考えます。

 

老後の生活は30年。

 

6000万円を単純に30で割ると?

 

1年あたりに使えるお金は
200万円になります。

 

それを12カ月で割ると?

 

…何と、約18万円!

 

大卒の初任給以下の金額です。

 

 

これでは、悠々と老後に海外旅行に行ったり、
高度な老人ホームに通ったりするのは不可能でしょう。

 

先日、マンションに老人ホームのチラシ来ましたが
入居だけで2000万円とか書いてあって
そんなにするのか!?ってビビりました。

 

せいぜい、孫が帰省してきた際に
頑張ってお年玉や交通費を渡すのがいいところ。

 

自動運転車に乗りながら、伊豆を周遊して
富士山や駿河湾を眺める日々もいいかもしれませんが、

 

そもそも、この金額では
車の維持費を払うのもきついんじゃないか?

 

 

とにかく、6000万円あっても
普通に過ごせるかどうかということです。

 

というか、20代30代でまとまった貯金をしている人の
統計情報とか見ると、老後にそんな普通の生活すら
できる世帯が、果たしてどれくらいあるのでしょう。

 

 

「いくら稼ぎたいのですか」
という講義音声が一度届いたと思いますが、

 

是非、老後のことも、一度は考えてみましょう!

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