ビジネスの効率の良い勉強法

今日お話する内容は、単刀直入に言うと、
「ビジネスの効率の良い勉強法」です。

これをやるかやらないかで、
今から半年後、1年後、あなたの置かれる状況や
得られる成果は、大きく変わってくると思います。

 

恐らく、あなたも今現在、
誰かのブログ・メルマガ・音声や動画を通じて
何かの勉強をしているのは間違いないでしょう。

でも、半年一年と勉強を続けてきて、
ちっとも収入や成果に繋がらない場合は、
勉強法を一度、見直す必要があると思います。

 

根性と作業量で解決する人もたまにいますが、
僕らの目的は、頑張ること自体ではありません。
「お金を稼ぐ」「生き様になる」

という、それぞれの目的を達成することです。

 

 

今日はその為に、僕が実際にやってみて感じた
「一番効率の良い勉強法」を教えます。

 

■ビジネスの効率の良い勉強法

僕の経験上、何かを勉強する上で
一番効果が大きいのは、

「インプットとアウトプットを繰り返す」

という勉強法です。

 

この勉強をする上で重要なことは、

「質の良いインプット」
「質の良いアウトプット」 

をすると意識をすること。

 

 

勘違いをしてほしくないのは、

「質の良いインプット」とは、
「質の良い情報を入れる」ではないことです。

 

一番大事なのは、そのメッセージの
裏の裏まで、「徹底的に読み取る」ということ。
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これだけだと意味が分かり辛いので、
具体的な手順を説明しますね。

 

まず、自分が学ぼうと思っている
ブログやメールの記事を印刷します。

そして、印刷した記事を、
声に出して自分で何度も読みます。

 

次に、読んでいる最中、相手のメッセージに対して
思ったことを、文章の本文にメモや赤線を引いていきます。

すると、文章だけでは伝わってこなかった、
文章の裏にある、相手のメッセージが
伝わってくるようになります。

 

 

相手の文章を読んだ音声を録音したら、
今度はそれを食事の前後や通勤時間に聞き込みます。

 

何度も何度も聞いていると、
次第に、相手が何故それを言っているのかという
相手の気持ちを想像したり、話題に関連した
全く新しいことに気付けるようになります。

 

 

たったこれだけのことで、
同じ情報から得られる情報は、
体感値で5倍近く変わります。

 

5倍は言い過ぎと思われるかもしれませんが、
実際、自分でやってみて、そう思います。

 

たった一本のメールマガジンでも、
PDF数十ページ、数百ページの教材に匹敵する、
色々な学びを得ることができるのです。

 

嘘だと思うなら、
この先を読むのを一度止めて、

メールボックスの中から
最近あなたが読んだメールをひとつ選び、
実際にやってみてください。

 

読み書きの作業を何度もやっていくと、
今度は同時に、誰かに伝えたいことが、
頭の中から次々と生まれてくるようになります。

 

 

次に、アウトプットをする時ですが、この時も、

「質の良いアウトプット」とは、
「質の良い情報を書く」ではありません。

 

それよりも何倍も大事なのは、
そのメッセージに魂を込めて、
「徹底的に伝える」ことです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

仕事のプレゼンテーションでも、
講師が発表していることを僕らが一字一句覚えたり、
全て理解することは、できないですよね?

でも、影響力のある講師、人を感動させられる講師は、
発表の中身ではなく、発表をしているその様子だけで、
聞いている人達を巻き込み、共感してもらうことができます。

文章も同じように、魂を込めて書かれた文章は、
中身を一字一句細かく読まなくても、
相手の心に火をつけることができます。

それこそ、イベントへの招待や、
商品の販売もできるでしょう。

リンクをクリックさせる程度なら、余裕です。

 

では、その為にどうすればいいのか?

 

これも、インプットする時と
同じアプローチをとります。

 

まずは、書き終わったブログやメルマガの記事を
印刷し、自分で声に出して読んでみましょう。

 

一度読んで、
「俺の文章は完璧だ!」と思う人はまずいません。

仮にそういう人がいたら、相当なナルシストです。

 

読んでいて、

・違和感を感じたところ
・自分の本当の意見ではないと感じたところ
・もっと違う言葉にした方がいいなと思ったところ 

があったら、これらを、
印刷した自分の文章に、
再び書き込んで修正していきます。

 

自分でこれ以上改善するところはないと思ったら、
今度はその文章を音読し、自分の音声として
食事や通勤中に聞いてみてください。

決して難しい機器を使う必要はありません。

iPhoneのボイスメモ機能を使ったり、
Macの付属ソフトや、ICレコーダーを使えば十分です。

 

 

…どうでしょう?

そもそもまず、
自分の声を実際に聞いたことってありますか?

 

自分が相手に伝えたいと思っていることを、
正しく伝えられている自信はありますか?

このプロセスを辿ることで、
相手に送るメールの文章が磨かれるだけではなく、
自分自身の言葉から、自分が学ぶことができます。

 

「ああ、書いている時は分からなかったけど、
 俺はこんなことを考えていたんだな」

「自分で今まで分からなかったけど、
 俺はこういう人間だったんだな」

 

きっと、そう感じるのではないでしょうか?

 

 

家族や友達に自分の書いた文章を
見せるのもお勧めです。

たとえまだ誰にも読まれないブログでも

「俺のブログを読んでくれ!」

「僕とあなたでお互いに、
自分の書いた記事について見せ合い、
お互いの考えについて意見交換をしよう!」

 

と言い、自分から積極的に、
他人に文章を読んでもらい、
それに対して意見を言ってもらうよう頼みましょう。

 

相手のブログにコメントを書くことの意味は、
本来、これと全く同じことです。

ツールでコメント周りをするほど、
無意味はことはありません、

 

ブログやメルマガは、
書けば勝手にいつでも相手が
自分の文章を見てくれるわけではありません。

だから、最初はそうやって他人を巻き込み、
お互いの文章…ひいてはお互いの人間性を
磨き上げていきましょう。

 

そうやって自分自身を知ることができれば、
より客観性を持ったリーダーになれるし、
自分の武器を知ることで、より破壊力のある
情報発信ができるようになります。 

 

 

どうでしょうか?

やることを一つ一つ分解していけば、
難しいことは何一つありません。

全てを完璧にやっている人はいませんが、

「メルマガを送る前に5回は見直しをしています」
「ブログを書く度に、1人1人を頭に浮かべて
その人達に語りかけるつもりで書いている」

という人が、あなたの周りにもいませんでしたか?

 

恐らく、成功者と呼ばれる彼らは、
似た様な動機から、同じアプローチをとっています。

でも、やり方は違えど、根底にある考えは、

「徹底的に読み取るインプット」
「徹底的に伝えるアウトプット」 

をするということです。

これを意識すれば、
あなたが今後ブログやメルマガ書くにあたって、
何をすればいいのか、自然とアイデアは出ると思います。

仮に毎日ブログを30分読む人がいたとすると、
当然、こういったをやるかやらないかで、1日経つごとに
倍以上のスピードで差がつくようになります。

 

半年一年経った頃には、
その積み重ねが圧倒的な結果の差となって表れ、

3年5年怠った積み重ねは、
一生取り返せないレベルになります。

 

でも逆に言えば、積み重ねをすることで、
周りの人達と、簡単に差をつけることが
できるということです。

僕は会社員時代の仕事の経験でも、
色々な知識やスキルを身に付ける中で、
それを感じてきました。

なので、今回の言いたいことを要約すると、

あなたが今後何かを学び、人に教える場合は、

「徹底的に読み取るインプット」
「徹底的に伝えるアウトプット」

を意識して、自分の勉強を進めてみてください。

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